理事長挨拶

三多摩造園業協同組合理 事 長  関一博

平成27年度、三多摩造園業協同組合の第9代理事長に就任いたしました関でございます。

当組合は、現在日本の造園団体で最大規模を誇る一般社団法人日本造園組合連合会の東京都支部構成組合であり、傘下最大規模の分会として多摩地域をカバーしております。また、中小企業等協同組合と労働保険事務組合の認可を受けて活発に種々の活動を展開しております。

造園のプロフェッショナル200余名の組合員を擁する当組合の運営にあたっては、組合の40余年にわたる歴史と伝統を大切にしながら、時代の多様な変化や組合員のニーズと要望に柔軟かつ適切に対応し、「技術・技能の向上と経営力の強化」を柱として取り組み、組合の更なる活性化を図っております。また、組合員はそれぞれの地域に深く根付いており、専門性を生かして市民との連携も増え、地域に対する役割を果たすべく努力しております。

現在の造園業界にあっては、経済財政政策「 アベノミクス 」の恩恵を十分に享受しているとは言いがたい状況でありますが、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを迎え、その新たな局面に大きな期待を寄せております。開催に向け今後、東京では緑豊かな質の高い空間つくりが増え、その緑空間の創出に携わる「 造園業 」が社会に広く認知される絶好の機会となります。
都市環境における緑の重要性を深く認識している当組合としても、 これまで培ってきた豊富な知識と技術を生かし、「 緑豊かな環境づくり 」に積極的に関わり貢献してまいりますので、今後とも三多摩造園業協同組合を宜しくお願い申し上げます。

三多摩造園業協同組合理事長
関 一博